ペディキュールでは、個人のがんばりを正しく評価する『キャリアパス』という制度を導入しています。
不透明な評価制度ではなく、条件や資格を保有することでランクアップします。上位職にランクアップすると、報酬が上がるだけでなく、お店のマネジメントや外部研修など活躍の場が広がり、さらにやりがいを感じながら仕事が続けられます。また、福利厚生などもすべてキャリアパスを基準としています。
ペディキュールでは3段階のキャリアステージがあり、売上や技術・理論の習得状況・勤怠などを通して評価し、キャリアを積んでいきます。
また、キャリアステージごとに「基礎」「応用」「特別」の3つの研修プログラムに分け、ペディリスト®としてお客様のために磨き上げたい7つの必要なスキルを身に付けられるように構成しています。
キャリアステージ | 役割 | 基準 |
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ペディリスト® | お客様の記憶に残るサービスの提供 | サロンコンセプト及びサロンサービスの指針の遵守 |
エデュケーター | 1.お客様の記憶に残るサービスを提供 2.それができる人材育成 |
企業理念に基づく能力開発 |
店長 | 1.感性豊かなお客様の五感を満たす 2.サロンの店舗運営 |
サロン課題設定とその解決スピード |
具体的には、基本的な解剖学、技術、理論、接客マナーのほか、衛生管理、安全・防犯管理、サロンオペレーションなどサロン運営に関することまで、その内容は多岐にわたり、ペディリスト®がステージごとに段階を踏んで成長できるよう、明確な目標を定めて研修を行っています。
キャリアパスのポイントについては、下記ページもご覧ください。
>ペディキュールが求める人
キャリアステージと研修プログラム | ||||||
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